55分:アンヘル・ディ・マリア(3-0)

72分:エディンソン・カバーニ(4-0)

試合はこの日29歳の誕生日を迎えたディ・マリアが大活躍!

PSGはチアゴ・シウヴァを負傷で欠きながらも、堅実な守備と素早いカウンターから大量ゴールでバルセロナを下した。

一方、バルセロナが公式戦で4失点するのは昨年10月に行われたセルタ戦以来のこと。ホームでの2戦目が残っているとは言え、逆転での突破がかなり困難な状況に追いやられた。

カンプ・ノウでの2ndレグは3月8日に行われる。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい