先日のハル・シティ戦でプレーし、プレミアリーグで100試合出場という日本人初の記録を成し遂げた吉田麻也。

リーグ公式もリツイートするなど大きな話題となり、これが重要なマイルストーンであることを感じさせてくれた。

では、プレミアリーグにおけるアジア人選手の出場数ランキングはどうなっているのだろうか?調べてみた。

なお、オーストラリア人選手については途中までAFC所属ではなかったこともあるので除外。また、リーグ戦での出場機会がなかったチームについては所属の欄からも外している。

同率19位:中田英寿(日本)

所属:ボルトン・ワンダラーズ

成績:21試合1ゴール

同率19位:アンドラニク・テイムリアン(イラン)

所属:ボルトン・ワンダラーズ、フラム

成績:21試合2ゴール

同率17位:ユン・ソギョン(韓国)

所属:QPR

成績:23試合0ゴール

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