3位:酒井 高徳(ハンブルガーSV)
出場時間:2692分
出場試合数:33試合
成績:1得点2アシスト

2位:森岡 亮太(シュロンスク・ヴロツワフ)
出場時間:2787分
出場試合数:35試合
成績:8得点8アシスト
※残り1試合

1位:酒井 宏樹(マルセイユ)
出場時間:2982分
出場試合数:35試合
成績:0得点2アシスト

22人の中で今季最も出場時間に恵まれていた選手は酒井宏樹!

酒井は今季のリーグアンで35試合に出場しており、うち31試合でフル出場を果たしている。欠場したのはわずかに3試合と、マルセイユの中でも出場時間は最も長い部類に入る。

今季は多くの日本人選手が苦しんだ印象があるが、それでも半数の11人は2000分以上プレーしている。

なお、2部リーグも含めるとジムナスティック・デ・タラゴナDF鈴木大輔は2729分(33試合出場)、カールスルーエMF山田大記は1761分(24試合出場)、シュトゥットガルトFW浅野拓磨は1679分(26試合出場)プレーしている(鈴木は予備登録メンバー外)。

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