5位:第10節 柏 対 C大阪
日立柏サッカー場(収容率92.76%)

4位:第14節 柏 対 浦和
日立柏サッカー場(収容率93.30%)
※1位対4位の上位対決

3位:第10節 川崎 対 新潟
等々力陸上競技場(収容率93.54%)

2位:第9節 磐田 対 札幌
ヤマハスタジアム(収容率95.58%)

1位:第2節 磐田 対 仙台
ヤマハスタジアム(収容率95.97%)
※磐田のホーム開幕戦

1試合平均のスタジアム収容率が高かったチームランキングで上位に入った磐田、川崎、柏が上位を占拠!

なかでも目立つのはヤマハスタジアムでの試合で、90%を超えた11試合のうち5つが磐田のホームゲームだ。95.58%の収容率をマークした第9節の札幌戦は中村俊輔と小野伸二の共演が注目されたものの、順位的には両チームとも高かったわけではなかっただけにやや驚きである。

また、キャパシティ62,010人の埼玉スタジアムが57,447人を動員した第10節の浦和対鹿島の試合は、収容率92.64%を記録するなどやはり注目度が高かったようだ。

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