ボルシアMGは先週末にドルトムントと対戦しており、敵地で6-1と大敗。
チームの散々なパフォーマンスにボルシアMGのTwitterアカウントは、自虐を混ぜながら試合の速報を行っていた。
#BVBBMG 5-0 pic.twitter.com/9jb1YljprK
— Gladbach (@borussia_en) 2017年9月23日
5-0になった直後…「帰る」。
What did we ever do to you, @BVB? Apart from beat you 12-0 that one time. (79')#fohlenelf #BVBBMG 6-1
— Gladbach (@borussia_en) 2017年9月23日
6-1になった直後…「ドルトムントよ、我々がこれまであなたに何をしたって言うんだ?」。
See you next week, everyone. #BVBBMG 6-1 pic.twitter.com/jDKIPRoGdc
— Gladbach (@borussia_en) 2017年9月23日
試合終了直後…「皆さん、また来週」。
そうした大敗を受けボルシアMGのTwitterアカウントは、大量ゴールを許したチームのDFたちが未だ行方不明だと自虐の意味を込め、マドリーに捜索依頼をお願いしたというわけだ。
このユーモアはなかなかレベルが高い…。