梅崎 司(浦和レッズ)
Vファーレン長崎、おめでとう‼︎
地元のチームがJ1なんて信じられない!
俺が子供の頃はJリーグのチームはなかった。フリューゲルスが年に何度か諫早の陸上競技場に来てくれて大ファンだった。今は長崎の子供達はVファーレンに憧れて目指してるんだろうな。何だか嬉しい。本当おめでとう!
— 梅崎 司 (@onima_7) 2017年11月11日
大分ユースから昇格した後、フランスでのプレー経験を経て浦和で活躍している梅崎。
2007年のU-20ワールドカップでベスト16入りした日本は“調子乗り世代”と言われ、香川、槙野、内田、安田理らを輩出したが、この時のエースは何を隠そう、長崎出身の彼だった。
圍 謙太朗(セレッソ大阪)
190cm90kgという大型GKの圍謙太朗。
今回、紹介する選手の中で国見でもユース出身でもない唯一のJ1選手が彼で、大津高校から桃山学院大を経て2014年にFC東京へ加入、今年、セレッソに移籍した。