梅崎 司(浦和レッズ)

大分ユースから昇格した後、フランスでのプレー経験を経て浦和で活躍している梅崎。

2007年のU-20ワールドカップでベスト16入りした日本は“調子乗り世代”と言われ、香川、槙野、内田、安田理らを輩出したが、この時のエースは何を隠そう、長崎出身の彼だった。

圍 謙太朗(セレッソ大阪)

190cm90kgという大型GKの圍謙太朗。

今回、紹介する選手の中で国見でもユース出身でもない唯一のJ1選手が彼で、大津高校から桃山学院大を経て2014年にFC東京へ加入、今年、セレッソに移籍した。