カメルーン代表として2002年の日韓ワールドカップに出場したラウレン・エタメ。
彼は両親が赤道ギニア人だった関係で現役時代を長くスペインで過ごしたが、2000~2007年まではアーセナルに所属し150試合以上に出場、2003-04シーズンのプレミアリーグ制覇に貢献した。
そんな“アーセナル最後のプレミア優勝”を知る男が古巣について口を開き、「アーセナルは現在でもトッテナムより上だ」と話した。
「アーセナルはトッテナムより格上」!その理由は以下の動画で
近年、北ロンドンの宿敵トッテナムが目覚ましい躍進を遂げているが、ラウレンにとっては古巣のほうがまだまだ“格上”だということのようだ。