『Gazzetta dello Sport』は22日、「ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、DFステファン・デ・フライに退団を許した」と報じた。

2014年にラツィオと契約したデ・フライは、今季限りでそれが満了になる。延長の交渉は行われてきたが、選手側が現在拒否しているという。

彼に対してはインテル、ユヴェントス、マンチェスター・ユナイテッドなどが関心を寄せると言われ、今夏のステップアップが囁かれる状況だ。

ロティート会長は彼について以下のように話し、選手が出ていくのは当然のことだと泰然自若な態度を見せたという。

クラウディオ・ロティート

「ラツィオはここにある。そこに人がやってきて、そして去っていく。

我々は、正しい態度を取るのだ。デ・フライを尊重し、彼から最高のものを得てきた。

不満を述べることは出来ない。我々は選手の選択を待つだけだ。彼次第である。何が起こるかは、様子を見ていこう。

私が言えるのは、我々は持っている権利を主張しつつ、常に規則を尊重することに慣れているという点だ」