Yokohama FC 2018 Soccer Junky Away

アウェイ(2nd)は、白を基調としたデザイン。身頃に「年輪」を表すグラデーションがない一方、袖の切り返しに配された青が印象的だ。

こちらがホームにも配されている襟元の20周年ロゴ。

なお、着心地と吸水速乾などの機能性の両面を持ち合わせた高機能素材を採用しており、2017モデル同様スリム型のシルエットになるとのことだ。

GKユニフォームは、オレンジのホーム、緑のアウェイという組み合わせ。

ユニフォームスポンサーは、胸の「LEOC」、背中上部の「インバースネット」、背中下部とパンツの「横浜冷凍」が継続。

袖は、2012年から2016年にかけての背中上部のスポンサーを務めていた「ジャパンエレベーターサービス」と契約。おなじみの『jes』のロゴが2年ぶりに復活したほか、話題の鎖骨スポンサーには2017年までの袖スポンサー「NITTAI」が入った。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら