『Mirror』は6日、「ルーカス・ポドルスキのケバブレストランに、開店5時間前からファンが並んでいた」と報じた。

ヴィッセル神戸に所属している元ドイツ代表FWポドルスキ。現在は太ももの怪我からのリハビリを進めている。

その間に彼は、故郷ケルンに進出したケバブレストラン『Mangal Doner』のオーナーとなり、土曜日にオープンの日を迎えた。

ポドルスキ自身がナイフを持って肉を切り分けるとあって、なんと開店5時間前からお客さんが並び始めたという。

オープン後ポドルスキはケバブの切り分けを見せたほか、集まった何千人ものファンにサインをしていたとのこと。

ポドルスキはケルンにアイスクリームパーラーの『Ice Cream United』を所有しており、アパレルブランドの『Strassen Kicker』も経営している。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名