ガネアは1992年生まれの25歳。生まれたのは、ルーマニアのビストリツァという街だ。

現地メディアによれば、彼は11~18歳までバスクで育ったという。なんでも11歳の時に家族でバスク自治州にあるバサウリという都市にやってきたそうで、両親は街のバーを所有しているとも。

ガネアはマジョルカのカンテラに入る前までの7年間をバスク地方で過ごしたそう。ビルバオの実質サードチームであるCDバスコニアのカンテラにいたこともあるほか、バスクのU-18代表チームでもプレーしていたという。その後、2013年にルーマニアに戻った。

現在のビルバオでは、バスク地方で生まれるか育成された選手ならばプレー可能。よって、彼の加入は問題ないようだ。

あのゲオルゲ・ハジが率いるヴィートルルでプレーするガネアは、セットプレーのキッカーも務めている模様。

ルーマニア代表のコスミン・コントラ監督も「技術的にはとてもいい。攻撃にかなり出ていくし、集中力も高い。ゴールも獲るし、守備よりも攻撃がかなりいい」と評価している。そんな彼をビルバオは数か月に渡ってチェックし、最終的に獲得を決めたとのこと。