マルティン・ヒンターエッガー(アウクスブルクDF)※TOTWでの強化版
25歳のオーストリア代表CBが18週目のTOTWになったのはやや驚きだった。
彼はゲーム内最高のCBのひとりであるドルトムントDFソクラティス・パパスタソプロスの手頃な代役になれる。
実際、ソクラティスをわずかに上回る能力(総合値では及ばないが)になっており、守備において完全なタンクになる。
エリック・バイリー(マンチェスター・ユナイテッドDF)
FIFAのCBにおいて、スピード・守備・フィジカルは必須のスタッツだ。そして、バイリーはその全てを持ち合わせている。
“影”のケミストリーカードを付ければ、スピード値は90ほどになり、アタッカーとして配置することさえできる。
スタンディング&スライディングタックル値も最大99に達しうる。フィジカル85&積極性87によって、比較的簡単に相手からボールを奪うことも可能だ。