ティエムエ・バカヨコ(チェルシーMF)
バカヨコに触れることなく、オーバーパワーな選手たちを語ることはできない。
チェルシーでの実際の姿は並以下かもしれないが、FUT上ではビーストだ。
シュート値がひどいため前線では弱いが、フィジカルとインターセプト値が強いのでアタッカーを阻止するのにはうってつけである。
今のところ、彼は対戦すると最も厄介なCDMのひとりとなっている。なので、味方にしまったほうがいい。
コランタン・トリッソ(バイエルンMF)
トリッソはバイエルンで同僚のアルトゥロ・ビダルと似たような能力となっており、安価な代替として評価されている。
ビダルに大枚を叩く余裕がなければ、トリッソは素晴らしいオプションになるはずだ。バカヨコの完璧なパートナーであるし、実際かなりうまくいく。