久保 健英(FC東京MF)
16歳という年齢は関係ない。Jリーグという舞台でその稀代の才能を発揮するための準備は整ったはずだ。
出場時間が限られる中、プレシーズンでは「6戦4発」とFC東京においても最高の成績を残し、開幕スタメンも視野に。
2018シーズンは、日本サッカー界の未来を担うべき彼の一挙手一投足から目が離せない。(編集部T)
小泉 慶(柏レイソルMF)
日本にはなかなかいない“潰し屋”として、期待したい選手。
アルビレックス新潟ではルーキーシーズンから起用され、ボランチ以外にも多くのポジションを経験した。
降格したチームからは覚悟を持って移籍したはず。新天地柏のスタイルにフィットできれば面白い存在になる。(編集部I)