MF:三好 康児(北海道コンサドーレ札幌)
生年月日:1997年3月26日 (20歳)
→フル出場

MF:福田 湧矢(ガンバ大阪)
生年月日:1999年4月4日 (18歳)
→J1デビュー

MF:市丸 瑞希(ガンバ大阪)
生年月日:1997年5月8日 (20歳)
→フル出場

DF:菅原 由勢(名古屋グランパス)
生年月日:2000年6月28日 (17歳)
→J1デビュー、フル出場

DF:杉岡 大暉(湘南ベルマーレ)
生年月日:1998年9月8日 (19歳)

DF:板倉 滉(ベガルタ仙台)
生年月日:1997年1月27日 (21歳)
→フル出場、53分に得点

DF:中山 雄太(柏レイソル)
生年月日:1997年2月16日 (21歳)
→89分に退場

DF:立田 悠悟(清水エスパルス)
生年月日:1998年6月21日 (19歳)
→J1デビュー、フル出場

FW:安部 裕葵(鹿島アントラーズ)
生年月日:1999年1月28日 (19歳)

FW:遠藤 渓太(横浜F・マリノス)
生年月日:1997年11月22日 (20歳)

東京五輪の出場資格を持つのは、1997年1月1日以降に生まれた選手。その条件に該当し、今回のJ1開幕戦に先発した若手はなんと13人もいた!

先月行われたAFC U-23選手権2018に出場した板倉滉、田川享介らにゴールが生まれた一方で、当世代のDFリーダーである中山雄太はイエローカードを2枚もらい89分で退場に…。

ガンバ大阪では市丸、福田の若い2人がボランチを組み、名古屋の現役高校生プレーヤー菅原や清水DF立田がJ1デビューを飾った。

ちなみに、今回のJ1開幕戦で途中出場を果たした東京五輪世代は、FC東京FW久保建英(16歳)とガンバ大阪FW中村敬斗(17歳)。

いずれも昨年行われたU-17ワールドカップの出場したメンバーで、ともに2000年以降に生まれたというさらに若い世代であった。

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