『Sky Italia』は18日、「インテルのFWマウロ・イカルディは、セリエA100ゴール到達を喜んだ」と報じた。

サンプドリア戦で4ゴールを決め、セリエAでの得点記録を103に伸ばしたイカルディ。これは同リーグの歴史上でも6番目の若さである。

彼はその記録について聞かれると、それよりもチームとして勝点3を獲得できたことのほうが重要だと答えたという。

マウロ・イカルディ

「本当に100ゴールを達成したいと思っていた。そして、それに向かい続けた!

チーム全体からいいパフォーマンスが見られたね。そして、我々はとても重要な3ポイントを獲得できた。

それは、僕のゴールよりも重要なものさ。