10:ガブリエル・バティストゥータ(1994-95、11試合連続ゴール)
強力な右足シュートで知られたバティストゥータは、アルゼンチン代表での得点記録を持っているストライカーだ。
フィオレンティーナでプレーしていた1991年から2000年までの功績も非常に大きいものだった。
1994-95シーズンの開幕戦で勝利を収めた後、彼は11試合連続でネットを揺らした。ただ、ラニエリ監督率いるフィオレンティーナは10位に終わっている。
11:中山雅史(1998、4試合16ゴール)
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— Jリーグ (@J_League) 2017年5月10日
日本代表FWだった中山雅史は、この中で最も知られていない選手であろうが、最も印象的なゴール率を見せた男だ。
彼はジュビロ磐田でプレーしていた1998年のJリーグで、4月15日のセレッソ大阪戦から広島、福岡、札幌戦にかけて4試合連続のハットトリックを決めた。