5日(木)、ファジアーノ岡山はリカルド・サントスと契約したと発表した。

リカルド・アントスは1987年2月13日生まれの31歳。

2016年からセレッソ大阪に活躍の場を移すと、当時のJ2で32試合に出場するなど活躍し、チームのJ1昇格に大きく貢献。

昨シーズンはリーグ戦での出場機会を減らしたが、ルヴァンカップで4得点をあげるなど、優勝の原動力となった。

そんなリカルド・サントスはC大阪の公式サイトで、移籍に際し以下のようなコメントを残した。