今年から実質的な北米2部リーグとなったUSLで、すごいゴールが決まった。

オタワ・ヒューリー対FCシンシナティ戦で…。

40メートルを超える仰天の超ロングシュートを決めたのは、シンシナティMFケニー・ウォーカー。

あのESPNの『SportsCenter』でも取り上げられるほど衝撃的な一撃だった。

相手監督も「ファンタスティックなゴールだった。世界中の多くのリーグでお目に掛かれないものだ」と脱帽していたそう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手