adidas 2016-17 ホーム ユニフォーム
adidasでの2シーズン目のホームキットは、よりクラシックなスタイルでKappa時代を彷彿とさせる。リーガは15位と楽なシーズンではなかった。
adidas 2016-17 アウェイ ユニフォーム
アウェイキットはダークグリーンを基調にライムグリーンの差し色。ベティスと言えばストライプのイメージだが、クラブ創設初期にはシンプルなグリーン一色のユニフォームも存在した。
adidas 2017-18 ホーム ユニフォーム
結果的にadidas製の最後となった2017-18シーズン。ホワイトが多めだがカラーバランスは良く、なかなかの好デザイン。ほとんどの試合で胸スポンサー「Greenearth」のロゴを掲出した。
adidas 2017-18 アウェイ ユニフォーム
アウェイキットはダークグリーンを基調にシャドーの水平ストライプ。こちらもホームキットと同じようにスポンサーが付く。好調だったこのシーズンはリーガを6位で終了し、ヨーロッパリーグ出場権を獲得した。
なおベティスは4日、新たにKappaとテクニカルスポンサー契約を締結した。契約期間は2021-22シーズン終了までとなっている。クラブの栄光の時代を知るKappaをパートナーに迎えて、2018-19シーズンは再び欧州の舞台で戦う。