ヴォルフスブルク 2011-12シーズン

リーグを8位で終えたシーズンのホームキットは、2000-02ホーム以来となる明るめの緑を基調としたデザイン。

9月のホッフェンハイム戦では“GK長谷部”が登場。交代枠を使い切った後の後半35分にGKマーヴィン・ヒッツが退場処分となり、誰も代役をやりたがらない中、半ば仕方なさそうに長谷部が渋々と引き受けた。その際に見せたパントキックの上手さには驚きの声も。

ヴォルフスブルク 2012-13シーズン

2011-12シーズンと同じく明るめの緑を基調としたホームキット。画像では分かりにくいが、前身頃に大きく狼の透かしプリントをあしらっている。このシーズンは11位でリーグを終えている。

アウェイキットはホームの色違い。白を基調に緑と黒の配色バランスが絶妙なデザインだった。