元イタリア代表FWジュゼッペ・ロッシはドーピングテストで陽性反応を示したことで、1年間の出場停止を科される可能性があると伝えられていた。

今年5月の試合後に行われた検査で検出されたのはドルゾラミドという物質。ただ、ロッシは自らの潔白を主張していた。

そして、このほどNADOで審理が行われたが、出場停止は科されず、戒告で済んだようだ。『Gazzetta dello Sport』などが伝えている。

彼の弁護士曰く、「どうやってこの物質がロッシの食べ物に混入したのか分からない。意図的ではなかった」とのこと。

また、ジェノアのダヴィデ・バッラルディーニ監督も「ロッシは禁止物質を使うような人間ではない」と述べていたそう。

そして、ロッシ本人はSNS上で「今日、4か月の悪夢が終わった!今はフットボールのことだけを考えたい」などと綴っていた。