Nicaragua 2009 Joma Away
大会名がCONCACAFゴールドカップに変更後、初出場となった2009年大会で着用(前身大会を含めても2度目の出場)。同国にとっては記念すべきユニフォームとなった。中米エリアに強いJomaがキットサプライヤー。
ニカラグア代表といえば国旗色のホワイト/ブルーのイメージが強い。だが、このアウェイキットはホワイトを基調とするものの、ブルーの代わりにゴールドを使用。意外な組合せが結果的に印象深くした。前身頃にはシャドーでストライプをあしらっている。