浅野拓磨
FW/ハノーファー96
ナイキ ハイパーヴェノム ファントム 3 エリート DF
25選手をメーカー別に並べると以下の通り。
Nike 11人
adidas 5人
Puma 5人
Mizuno 2人
Asics 1人
Umbro 1人
トップは引き続きNike。遠藤や堂安が評価を上げたほか酒井、長友の両サイドバックも引き続きそのクオリティの高さを見せた。
2位のadidasはなんといっても中島と南野だろう。しかも堂安を含めた2列目の3人が「NMD」と呼ばれていることは、同名の人気スニーカーを持つadidasにとって喜ばしいといえるかもしれない。
Pumaは怪我で辞退の小林を含めて5人。いずれも発売されたばかりの『フューチャー 2.1 NETFIT』の新色、プーマシルバー×ピーコートを着用していた。
日本勢では、Mizunoの吉田が『レビュラ 2 V1 JAPAN』の新色ブラック×ゴールドを着用。柴崎が履いたUmbroの日本企画モデル『アクセレイター プロ』も、この秋冬の新色ブルー×ネイビーとなっている。