今週末に行われるプレミアリーグ第9節、チェルシー対マンチェスター・ユナイテッド。ジョゼ・モウリーニョの古巣対決としても注目を浴びている。
そうした中、『BBC』がこの一戦を特集。クリケット界のレジェンドが明かした秘話が話題になっているようだ。
かつてオーストラリア代表として活躍したシェーン・ワーン氏は、1989年の初渡英以降チェルシーのファンだそう。
その理由とは…。
シェーン・ワーン
「ブリストルからロンドンに向かう列車内で、スカーフやら全身チェルシーの男がいた。
私のもとに近づいてくるとこう言ったんだ。『どこを応援してる?』ってね。
彼を見たら、手にでっかいナイフを持っていた。
映画『クロコダイル・ダンディー』でポール・ホーガンが、これがナイフだ!って言った時のようなやつをね。Paul Hogan reveals the true meaning behind 'THAT’S a knife.'なので、私は『チェルシーを応援してる』って言ったのさ。それ以降、他を応援するのが怖いんだよ」
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— Sunday Night (@SundayNightOn7) 2017年12月11日
嘘のような本当の話…だろうか。