10月31日はハロウィン。世界各国で様々なイベントが行われ、日本では渋谷の混乱ぶりが大きな話題になった。

サッカー界でもそのハロウィン旋風に乗ろうとするクラブや選手がおり、バイエルン・ミュンヘンもその一つだった。

そして彼らは1日に選手が仮装した画像をTwitterとInstagramに投稿したのだが、それはこんな写真だった(すでに削除)。

問題になったのは右下のアラブ人風の服装をしている選手。手に持ったダンボールにはVorsicht(注意)と書かれていた。

ちなみにこの選手はラフィーニャで、自身のTwitterにもその画像を投稿していた(これもすでに削除)。

『The SUN』などの報告によれば、例によって多くのユーザーから批判が相次ぐことになり、炎上状態になってしまったという。

ギリギリのラインの行動はインターネットに載せないようにしよう…。

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