1位:マルセロ(レアル・マドリー)
- 今年1月の価値:4000万ユーロ(51.4億円)
- 現在の価値:7000万ユーロ(90億円)
- 増加した額:3000万ユーロ(38.6億円)
チャンピオンズリーグを優勝したからか、ただでさえ高い価値をさらに上昇させた。欠点はあるとはいえ、世界最高クラスの左サイドバックであるのは間違いない。30代になってこの上昇率…ユヴェントス移籍が噂されていることも影響か?
1位:ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
- 今年1月の価値:4000万ユーロ(51.4億円)
- 現在の価値:7000万ユーロ(90億円)
- 増加した額:3000万ユーロ(38.6億円)
スペインBIG2の左サイドバックが揃って最高額に。上昇した額も、現在の価値も同じ。なんと仲のいいことだろう。バルセロナのこのポジションを一手に引き受けていることを考えればこれだけの評価を与えられるのは当然だが、アラサーの二人がここに来て大きく価値を上げる理由は何なのか…。