鈴木優磨

FW/鹿島アントラーズ

ナイキ ハイパーヴェノム ファントム 3 エリート

25選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 12人
adidas 4人
Puma 4人
Mizuno 3人
Asics 1人
Umbro 1人

トップは引き続きNike。10月と同じく12名の契約選手が名を連ねており、しかも4サイロすべてに着用選手がいる盤石の状況だ。

最多は「マーキュリアル」の5名。多くの選手が10月末から11月にかけてリリースされた新色を着用している。

2番手はadidasとPumaが激しいデッドヒート。こちらは各選手前回とほぼ同じスパイクだが、唯一東口が「フューチャー」からカンガルーレザー採用の「プーマ ワン」へと変更した。

4位のMizunoでは、吉田が11月23日に発売される『レビュラ 2 V1 JAPAN』の新色(オレンジ×ホワイト×ブルー)を着用。Asicsの大迫、Umbroの柴崎もそれぞれNEWカラーのスパイクを履いている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手