フローニンゲンの日本代表MF堂安律が1ゴール1アシストの活躍を見せた。

エールディビジ第14節NAC戦での圧巻プレーを映像でチェックしよう(アシストは1分45秒~、ゴールは7分25秒~)。

前半6分にミムン・マーヒへの絶妙ロビングパスで先制点をアシスト(マーヒのボレーシュートも見事だったが)すると、後半13分には同点ゴールをマーク。

その後、チームは得点を追加して、5-2で逆転勝ちを収めている。

現在16位のフローニンゲン。年内の残り3試合でどこまで順位を上げられるだろうか。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい