冬の移籍市場がオープンするまで、3週間ほどに迫ってきた。様々な噂が飛び交うなか、こんな動画が話題になっている。
タトゥーアーティスト「Willy G」が公開した映像に映っていたのは…。
Ruben Neves in the hot seat today. What a baller. 😎 pic.twitter.com/85b18IrA2h
— Willy G Tattoo (@willygrattan) 2018年12月10日
左腕にタトゥーを彫る準備をしていたのは、ウォルヴァーハンプトンのポルトガル代表MFルーベン・ネヴェス。
昨年からウルヴスでプレーしている彼は、マンチェスター・シティやリヴァプールなどから関心を寄せられている21歳の新鋭だ。
そんなネヴェスが体に刻みつけようとしていたのは、ウルフ(狼)のタトゥー。これはウルヴス愛を示すもの!などと、現地で話題になっているようだ。
狼は様々なモチーフに使われているはずだが、ウルヴスに忠誠を誓うような意味合いはあるのかないのか…。