『Footballghana』は16日、「元ハーツ・オブ・オークのGKサミュエル・アクルグは、日本のおこしやす京都ACと2年契約を結んだ」と報じた。

サミュエル・アクルグはハーツ・オブ・オーク時代に日本人監督の八橋健一氏の指導を受けた23歳のゴールキーパー。

関西リーグ1部に所属するおこしやす京都ACで1週間の練習参加を行っており、その結果今回2年契約を結ぶことになったとのこと。

おこしやす京都ACには昨季からFWエリック・クミが所属しており、先日はガーナU-23代表DFヤクブ・ナサム・イブラヒムも加入したと伝えられている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい