先日ティエリ・アンリ監督を休養させ、10月に解任したレオナルド・ジャルディン監督を復帰させるという荒療治を行ったモナコ。

それから2日後に行われたディジョンとのアウェイゲームでは、アシスタントコーチを務めていたフランク・パシ氏が指揮を執り、スタンドではジャルディン氏が見守っていた。

しかしモナコは序盤から守備の不安定さを見せ、24分にはディジョンDFフード・シャフィクのスルーパスから裏を取られる。

サイドからスペースに抜けた韓国人MFクォン・チャンフンにゴールを決められ、モナコは早い時間に失点してしまった。

さらに60分には今冬加入した大ベテランDFナウドが、相手FWジュリオ・タヴァレスへのタックルで退場してしまう苦しい展開。

そしてその9分後にも新加入のDFバロ=トゥレのボールロストでピンチを迎え、ジュリオ・タヴァレスのクロスからナイム・スリティに2点目を決められてしまう。

一人少なくなってしまったモナコはその後もなかなかペースを掴めず、最後までゴールを奪うことは出来なかった。

現在リーグアンで19位に沈んでいるモナコは、これでリーグ戦2連敗。最後に勝利をあげたのは11月のカーン戦で、およそ3ヶ月白星から遠ざかっている。