4位:ニクラス・ペデルセン(エメン/FW)
途中出場からのゴール数:4
途中出場からの1ゴールあたりの出場時間:21分
デンマーク代表の長身FWペデルセン。今季は序盤スタメンで使われていたがノーゴールが続き、ポジションを喪失。ところが年末にサブで使われると、2試合でそれぞれ2ゴールずつを途中出場から決めた。
3位:ピエール=エメリク・オーバメヤング(アーセナル/FW)
途中出場からのゴール数:4
途中出場からの1ゴールあたりの出場時間:19分
ゴール率ではこのランキング内でトップ。スピードある選手を終盤に使うと強いというのは「定説」のようなものになっているが、まさにそんな感じか。3試合で4ゴール。