■グループF
大邱FC(韓国)
ユニフォーム:2019/Forward/ACLモデル(ホーム、アウェイ)
ACL初出場の大邱。ホームキットは伝統的に水色を使う。ポーランドのクラブを渡り歩いた日本人選手の西翼が、昨年からプレーしている。
広州恒大淘宝(中国)
ユニフォーム:2019/Nike/ホーム
アジアのビッグクラブとなりつつある広州恒大。掲載のユニフォームは国内リーグ用だが、ACLでも使用すると思われる。
メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)
ユニフォーム:2018-19/adidas/ホーム、アウェイ
チームの中心である本田圭佑は今大会がACL初挑戦。ACL用には別スポンサーのロゴを付ける予定だったが、問題が発生したようで急遽ロゴ掲出が中止に。初戦の大邱戦はスポンサー無しで臨む。
サンフレッチェ広島(日本)
ユニフォーム:2019/Nike/ホーム(ACL用)、アウェイ(Jリーグ用)
ACLモデルは右袖に日の丸を装着。ホーム(紫)・アウェイ(濃紺)の色を考えると、メルボルンとのアウェイゲームでは昨季のアウェイキット(白)を、ACLサードとして使用する可能性がある。