それでは、続いてチーム別のランキングを見ていこう。

20位:横浜F・マリノス
スプリント数:186回(第4節大分戦)

15位:川崎フロンターレ
スプリント数:193回(第2節鹿島戦)

15位:川崎フロンターレ
スプリント数:193回(第3節横浜FM戦)

15位:湘南ベルマーレ
スプリント数:193回(第4節仙台戦)

15位:ガンバ大阪
スプリント数:193回(第2節清水戦)

15位:大分トリニータ
スプリント数:193回(第3節磐田戦)

12位:FC東京
スプリント数:197回(第4節名古屋戦)

12位:湘南ベルマーレ
スプリント数:197回(第1節札幌戦)

12位:ガンバ大阪
スプリント数:197回(第3節名古屋戦)

11位:松本山雅FC
スプリント数:198回(第4節広島戦)

10位:湘南ベルマーレ
スプリント数:201回(第2節FC東京戦)

9位:サンフレッチェ広島
スプリント数:203回(第1節清水戦)

7位:ジュビロ磐田
スプリント数:204回(第2節広島戦)

7位:大分トリニータ
スプリント数:204回(第4節横浜FM戦)

6位:FC東京
スプリント数:205回(第2節湘南戦)

5位:横浜F・マリノス
スプリント数:211回(第2節仙台戦)

4位:湘南ベルマーレ
スプリント数:212回(第3節鹿島戦)

3位:松本山雅FC
スプリント数:215回(第2節大分戦)

2位:ガンバ大阪
スプリント数:219回(第1節横浜FM戦)

1位:横浜F・マリノス
スプリント数:228回(第1節ガンバ大阪戦)

1位は開幕戦での横浜F・マリノス。アウェイで勝利したガンバ大阪戦のスプリント数はなんと228回。しかし2位はその試合でのガンバ大阪の219回。両チームが「走りまくった」試合だったと言えそうだ。

今週はインターナショナルマッチデーのためにJ1の試合がお休み。各クラブはこれまでの4試合を分析して変化を加えてくることだろう。再開の日がまた楽しみだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい