『Sky』は9日「マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、残留に向けた条件をユヴェントスに突きつけている」と報じた。

先日大きく話題になったアッレグリ監督の去就。多くのメディアが「彼はユヴェントスを退任することに合意した」と伝えていた。

その後クラブ側はその報道を否定しているものの、両者の間に大きな溝が生まれていることは確かなようだ。

今回伝えられたところによれば、アッレグリ監督は来季も指揮を執るための条件をユヴェントスに突きつけているという。

まずは本人の契約面。現在は2020年6月30日までとなっているが、昇給の上で2年間の延長を行うことだ。

もう一つは夏のマーケットにおける補強戦略で、大きな投資を行うことに加え、最終ラインと中盤に集中して欲しいということ。

さらに前線で起用機会が少なくなっているパウロ・ディバラを売却してほしいという要求もされているそうだ。

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アッレグリ監督は今季チャンピオンズリーグとコッパ・イタリアで敗退に終わったことを受けてスポーツ面での改善を求めている。

もし交渉が決裂すればユヴェントスは他の指揮官を探すことになるようだ。狙っていたユルゲン・クロップはリヴァプール残留が濃厚、アントニオ・コンテはインテルに接近していると言われており、現在メディアではマウリツィオ・サッリの名前があがっている。