バイエルン・ミュンヘンの7連覇で幕を閉じた2018-2019シーズンのブンデスリーガ。

シーズン途中までは絶好調だったドルトムントは勝点差2の2位に終わった。

ただ、19歳のイングランド代表FWジェイドン・サンチョは大ブレイク。Optaによれば、今季リーグで最も多くドリブルを記録したのも彼だったそう。

1位 ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)113回

2位 トルガン・アザール(ボルシアMG)71回

3位 ダニエル・カリジューリ(シャルケ)64回

4位 キングスレイ・コマン(バイエルン)60回

5位 フィリップ・コスティッチ(フランクフルト)59回

断トツの1位!

【関連記事】ガチで選んだ!知っておくべき本当にスゴい25人のドリブラー

プレミアリーグ復帰の噂もあるサンチョ。この夏の移籍市場での動向が注目されそうだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい