1位:ジョアン・フェリックス(ベンフィカ→アトレティコ・マドリー)

移籍金:1億1300万ポンド(およそ164.4億円)

キリアン・エムバペに次ぐ「世界で2番めに高額な10代選手」となったジョアン・フェリックス。アントワーヌ・グリーズマンの後継者として前線に君臨することが期待されている。

ベンフィカでデビューから半年、1月にレギュラーを獲得してから13ゴール。ヨーロッパリーグではハットトリックも決めており、その期待感が強烈な額の取引に繋がった。

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら