adidasは7月20日、新作スパイク「ハードワイヤードパック」を発表した。

adidas 'HARDWIRED PACK'

4モデルのリニューアルこそないが、2019-20シーズンの開幕に向けて発表された今回のコレクション。

気になる各モデルの新色はこんな感じとなっている。

adidas COPA 19+

ソーラーイエロー×コアブラック×ソーラーイエロー

adidas PREDATOR 19+

ブライトシアン×コアブラック×ソーラーイエロー

adidas X 19+

ブライトシアン×コアブラック×ショックピンク

adidas NEMEIZ 19+

ショックピンク×コアブラック×ショックピンク

選手たちは週末の試合からすでに着用を開始。

インターナショナル・チャンピオンズカップのバイエルン戦において、ついにレアル・マドリーでのデビュー戦を飾った久保建英もさっそく新たなスパイクを着用していた。

こちらは「エックス」のシューレースありトップモデル、『エックス 19.1』。

シューレースレスの『エックス 19+』と比べると後足部やアウトソールなどに白が配されており、より淡い印象を与えるカラーリングだ。

adidasの新作スパイクコレクション「ハードワイヤードパック」は、adidasオンラインショップ、サッカーショップKAMOオンラインショップ、サッカーショップKAMO原宿店にて、7月23日(火)17:00より先行発売。7月31日(水)より一般販売が開始される。

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