地元レッドブル・アレーナでチェルシーと親善試合を行ったレッドブル・ザルツブルク。
試合は3-5でチェルシーが快勝したが、ザルツブルクは75分に途中投入された日本代表FW南野拓実が2ゴールを記録した。そのシーンをさっそく見ていこう!
フレンドリーマッチ🆚チェルシーFC戦の後半41分に生まれた @takumina0116 選手の得点シーンをお届けします!⚽️🥅#RBSCHE pic.twitter.com/JsPeYuQvAd
— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) July 31, 2019
フレンドリーマッチ🆚チェルシーFC戦の後半アディショナルタイムに生まれた @takumina0116 選手の得点シーンをお届けします!⚽️🥅#RBSCHE pic.twitter.com/6slu5PYUhj
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1点目はPKだったが、中央上段の完璧なコースに強烈な一撃!
2点目はゴール前のこぼれ球に反応し、直前でちょこんと浮かす。シュートはGKに防がれたものの跳ね返りが南野に当たって押し込むというものだった。
勝敗がほぼ決したなかとはいえ、“史上最高額GK”として話題になったスペイン代表GKケパから奪った2つのゴールは自信となるはず。今季はCLもあるだけに期待したいところだ。
ザルツブルクは7日(日本時間8日)に久保建英が所属するレアル・マドリーと親善試合で対戦する。