先週末のリーグ開幕戦で難敵ラピド・ウィーンを撃破したレッドブル・ザルツブルク。
この試合では南野拓実、奥川雅也の日本人2選手がゴールを決めた。ここでは、南野の先制ゴールを見てみよう。
オーストリア・ブンデスリーガ(@OEFBL)開幕戦🆚SKラピッド・ウィーン(SK Rapid Wien)戦での @takumina0116 選手の得点です!⚽️🥅 #SCRRBS pic.twitter.com/xq4PMdCEFD
— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) July 29, 2019
相手GKリヒャルト・シュトレビンガーに距離を詰められたが、右足でちょこんと浮かしゴールへ流し込む!南野らしい嗅覚と決定力でゴールをこじ開けた。
ザルツブルクでの6季目を迎える南野。この2シーズンは6、7得点に終わっているが、今年は開幕から爆発することができるだろうか。
ザルツブルクは来月4日にリーグ第2節でマッタースブルクと、31日にはチェルシー、来月7日にはレアル・マドリーと親善試合で対戦する。