8位:カイル・ウォーカー(トッテナム→マンチェスター・シティ)
シーズン:2017-18
移籍金:5270万ユーロ(およそ66.3億円)
サイドバックとしては驚きの高額でマンチェスター・シティに加入。当時は高すぎるとも言われたが、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で欠かせない選手に成長した。イングランド代表ではセンターバックも。
7位:アーロン・ワン=ビサカ(クリスタル・パレス→マンチェスター・ユナイテッド)
シーズン:2019-20
移籍金:5500万ユーロ(およそ69.2億円)
昨季のプレミアリーグで大ブレイク。デビューから間もない選手でありながら、5500万ユーロというウォーカー超えの移籍金が支払われた。マンチェスター・ユナイテッドでいきなりレギュラーを掴む。