この夏、アヤックスからユヴェントスに移籍したオランダ代表DFマタイス・デリフト。
キエッリーニの負傷離脱もあり、セリエA第2戦で先発起用され新天地デビューを果たした。
そんな彼だが開幕戦では出番なしだったことが大きな話題に。そうした中、『De Telegraaf』のインタビューで本人はこう述べた。
マタイス・デリフト
「1試合だけプレーしなかったことに対するSNS上での批判に影響されることはない。
でも、自分はそれ(SNS上の反応)を読んだよ。正直、驚いたね。
控えの役割はヨーロッパのトップクラブに行く若い選手のプロセスにはぴったりなものさ」
開幕戦で起用されなかったことに対するSNS上の批判には驚きを隠せなかったそうだ。