5日に行われた親善試合で、日本代表はパラグアイ代表を相手に2-0と勝利を収めた。

内容としてもほぼ完勝といえるもので、パラグアイには片手で数えるほどしかチャンスを与えなかった。

なぜ差がある試合になったのか。『ABC』によればパラグアイ代表のエドゥアルド・ベリッソ監督は以下のように話したそう。

エドゥアルド・ベリッソ

「相手のフィジカル的なリズムに合わせることができない試合だった。

プレスをかけられず、彼らのスピードで大きなダメージを受けた。マークの難しさから多くの危険を作られた。

後半の我々はより秩序だっていたがね。正当な負けだった。日本は我々より良かった。

試合まで間もない時にやってきたということはあるにせよ、それは言い訳にはならない。

組織的に、我々は思ったような仕事ができなかった。ボールの循環を見いだせず、いい位置で守れず、相手のエリアで危険なプレーをするのが難しかった。

2-0は公正だ。日本はスペースを手に入れ、速く、そして縦に仕掛けてきた。守備もソリッドなチームで、我々はかなり下がらざるを得なかった。前に進むスピードに問題があったからだ。

1対1での身体的な弱さが、前に進むことを不可能にしていた。火曜日のヨルダン戦に向け、我々は修正と改善に取り組み続けなければならない」

フィジカルや1対1の場面での弱さが、組織的な秩序を失わせてしまった。ベリッソ監督の分析する敗因はそれであるようだ。