プレミアリーグ第5節、連覇中のマンチェスター・シティが昇格組ノリッジに敗れる大波乱があった。

多くの怪我人に見舞われているノリッジは、ポゼッションでもシュート数でも圧倒されたものの、王者から3点をもぎとって大金星。

敗れたジョッゼップ・グアルディオラ監督も「いい選手といい質を備えたとてもいいチーム」を賞賛していた。なぜノリッジが賞賛されたのかが窺い知れるようなプレーがこれだ!

非常に高い位置からプレッシングを受けるノリッジだが、自陣内深い位置でも落ち着いたボール回しで相手をいなしていたのだ。ボールロスト直後から潰しにくるシティのプレスをかいくぐって、攻撃へと転じていた。

エースFWテーム・プッキからのアシストでゴールを決めたMFトッド・キャントウェルは「昨年僕らが見せつけた一体感を今日ふたたび見せることができた。彼らのようなチームを打ち負かすことは、僕らがどれほど結束しているかを証明するものだ」と喜びを口にしていた。