ユルゲン・クリンスマン

昨年、日本代表の新監督候補に名前が挙がったドイツの伝説的なストライカーは、「18番」が代名詞であった。

ただ現役最後に所属した1997-98のトッテナムで半年間だけこの「33番」を背負い15試合9ゴールを記録。シーズン終了後に引退している。