マンチェスター・シティ対リヴァプール戦の翌日にイングランド代表で喧嘩沙汰になったラヒーム・スターリングとジョー・ゴメス。
2人は前日の試合でもこんなやり合いになっていた。
顔面近すぎ…。
ゴメスが敗戦をからかったことにスターリングがキレたと伝えられている。
『Mirror』によれば、2人の喧嘩を仲裁したのは、リヴァプールMFジョーダン・ヘンダーソンだという。
スターリングはリヴァプール時代にヘンダーソンとプレーしており、元同僚という間柄だ。
イングランド代表に招集されているヘンダーソンだが、モンテネグロ戦は出場停止。そのため、代表に合流するのは水曜日だそう。
つまり、ヘンダーソンは喧嘩が起きた際に現場にはいなかったということ。それでも、彼は仲直りの握手をさせるために2人にそれぞれ電話をかけていたそう。