24日、AFCチャンピオンズリーグ決勝の2ndレグが埼玉スタジアム2002で開催され、サウジアラビアのアル・ヒラルが日本の浦和レッズを下して初のアジア王者に輝いた。

敵地での1stレグで1-0と敗れた浦和にとって、この試合は1点を追いつつアウェイゴールを与えないことが求められた。

そうした難しい状況のなか均衡した展開が続いたが、74分、左サイドを崩されると最後はサーラム・アル・ドサリに決められて痛恨の失点。これで3点が必要となり、試合を決定付けた。

アル・ヒラルは後半アディショナルタイムにも、元フランス代表FWバフェタンビ・ゴミスがダメ押しとなる1点を決め、0-2(2戦合計0-3)で勝利した。

アル・ヒラルは三度目の決勝で初めてアジア王者となり、来月開催されるクラブワールドカップの出場権も獲得している。