フランス・リーグアンのモナコは、「レオナルド・ジャルディン監督を解任し、ロベルト・モレノ氏を新指揮官に招聘した」と発表した。

19試合を終えてリーグアン7位につけているモナコは、先週末の試合でリールを5-1と撃破するという会心の試合を見せた。

出場していないダニイェル・スバシッチにレッドカードが出る珍しい場面も映っているぞ(3:13~)。

クラブはこの4試合負けなしと調子を上げていたものの、経営陣はウィサム・ベンニェデルやイスラム・スリマニら大型補強を敢行しながら7位という成績に納得しておらず。

チームを率いているレオナルド・ジャルディン監督への信頼はすでに回復できないほど低下しており、このタイミングでの解任になった。

後任として招かれたのは、先日までスペイン代表の監督を務めてきたロベルト・モレノ氏。

ルイス・エンリケ氏が娘の病気のために休養を宣言したことで暫定的に代表監督となり、EURO2020予選を突破した指揮官だ。しかしルイス・エンリケ氏が復帰した際に「彼はEUROで監督になりたがっている」と言われ、スタッフからも解任されるという不運に見舞われていた。

彼はこれまでプロのクラブチームを率いた経験はなく、フランスでキャリアをスタートさせることになった。