シーズン途中で監督交代に踏み切ったバルセロナ。だが、キケ・セティエン監督の3試合目で早くも初黒星を喫した。

ラ・リーガ第21節のバレンシア戦に2-0で敗れたのだ。その失点シーンがこれだ(以下動画35秒~、1分8秒~)。

ウルグアイ代表FWマクシ・ゴメスが2発!1点はDFに当たる不運でもあった。

前半にはGKテアシュテーゲンがバルサ移籍後初のPK阻止で失点を阻止していたのだが…(動画5秒~)。

バルサは同勝点で並ぶレアル・マドリーの結果如何で2位に転落する可能性もある。

セルヒオ・ブスケツは「新しい監督に適応しなくてはいけなし、改善すべきこともある」としつつ、ポジティブな面もあったと口にしていた。

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